昨日、ミンカブの優待の、厚切り牛タンが届きました!!
クール宅急便の箱を開けると・・・、
そして一番上の挨拶文を取ると、
「Oniku」って書いてある(笑)
確かにお肉ですけどね。
袋をあけると、こんな感じでした。
わーい!!
早速、今日の夕食で食べたいと思います!!
ところでですね、最近の私の体調ですが、耳鼻咽喉科の薬をやめても、むせたような咳や微熱・倦怠感は出なくなりました。
でも、まだ喉はヒリヒリしていて咳が出やすい状態なので、かかりつけ医の先生に、レルベアと麦門冬湯を処方してもらっています。
麦門冬湯はほとんど飲まなくても大丈夫なくらいにはなりました。
しかし、何度も腫れたりひいたりを繰り返している、左喉の同じ場所。
相変わらず、軽く腫れたりひいたりを繰り返しています。
ここは、2月中旬におきた倦怠感が抜けたと思ったら、1,2日だけなのですが思いっきり腫れた場所なんです。
1,2日思いっきり腫れた後、すぐに腫れはひきましたが、そのあとも同じ場所が腫れたりひいたりを繰り返しています。
腫れは少しずつ軽くなってきている感じはするのですが、最近左喉の近くの、左耳奥が針を刺したように痛くなります。
これが起きると微熱が出てる感じなのです。
ずーっとじゃないけど、ちょこちょこ痛くなるのでつらいです。
あとは、左胸と左肩とか相変わらず痛いです。
昼間はそこまで感じないけど、夜になるとかなり痛くなります。
体調はこんな感じです。
かかりつけ医の先生には、「最初は新型コロナウィルスだったとしても、もううつさないと思うよ」って言われたので、必要最低限のお出かけはしています。
そして、実はですね、最近、お仕事を辞めました。
上司や経理部長は、「自己負担分の厚生年金・社保さえ払えば、いくらでも休職していい」と言ってくれましたが、在籍していると、ついつい復帰しなきゃと焦ってしまう。
全く動けないわけじゃないので、体に不安を感じたまま、出勤しようかなと考え一度は準備したものの、左耳奥が痛くなって微熱が出たりして、どうなんだろうと悩んだりしました。
復帰しても、辛かったら調整して休んでいいとも言われていましたが、はっきりいって自分的に、こんなにも長い間こんなに安静にしてて、この状態だとは。
結局、体のことを考えると、復帰のこととか考えない状態で、納得いくまで休みたくなったので辞めました。
しばらくは、気が済むまでのんびりしようと思います。
それからスキューバーダイビングのライセンスは、左耳奥が痛くなるのもあるし、階段を上ったりすると呼吸が苦しくなるので(お医者さんで酸素計ると99%ですが)、ちゃんと治るまでやめておこうと思います。
そもそも45歳以上は健康診断書をダイビングスクールに提出しなくては受講できないのですが、レルベア処方してもらっている時点で、健康診断書を書いてもらえません。
支払った手付金22,000円は返ってきませんが、無理はしないほうがいいと思うので。
今回の私の風邪のような症状は、一緒に暮らしている息子にもうつしてしまったようです。
息子は3月中旬頃から咳が出始めたと思っていたところ、3月下旬には鼻水が大量に出て、顎に寝られないくらいの激痛を感じ、微熱も出ていたので私と同じ耳鼻咽喉科を受診し、ほぼ同じ薬を処方してもらいました。
順調に顎の痛みや鼻水もおさまり、37度前半の微熱は2週間ほど続きましたがそれもおさまり、咳だけになりました。
その後、咳だけ残った状態でしたが、耳鼻咽喉科の薬がなくなりました。
息子は飲まなくてももう治ると言っており、そのまま過ごしていたところ、咳はおさまらず、4月下旬に「肩が痛い」というので熱を計ったところ、37.5。
そのままどんどん熱は上がり、朝昼晩、カロナール2錠ずつ飲んでも、飲んだ直後はいったん熱は下がりますが、結局それ以上に更に上がりを繰り返し、39度近い熱が6日間続きました。
保健所に電話しても、「お医者さんの指示がないとこちらでは対応できない」の一点張りで、全く対応してもらえず。
熱が37.5以上との事で、どこのお医者さんに電話しても、「新型コロナウィルスの可能性がある方は対応しておりません」と受診を断られました。
熱が出て7日めの朝に37.5を切っていたので、かかりつけ医の先生にお願い倒して受診させました。
レントゲンでは肺炎の所見はありませんでしたが、咳もありましたし、家族である私も長く風邪症状が出ていたので、かかりつけ医の先生が紹介状を書いてくれて、息子は近くの大学病院でPCR検査を受けました。
結果は・・・、陰性でした。
その後、息子は順調に熱もおさまってきて、咳も最近なくなってきました。
私はまだ調子が悪いですが、息子は最近ようやくですが、治ったみたいでよかったです。
かかりつけ医の先生には、「PCR検査の精度はよくないから、もしかしたら新型コロナウィルスだったかもと思って、しばらくは安静にしていたほうがいい」と言われました。
実は、息子は昨年の大学受験で、第一希望・第二希望が落ち、第三希望の学校に通っていましたが、第一希望があきらめきれず、仮面浪人をしていたのです。
1年生の間、友達もでき、単位も落とさず、充実した生活を送っていたようですが、晴れて今年の冬、念願の第一希望の大学に受かりまして、3月には元の大学を退学して、今年の春からまた希望の大学で1年生になりました。
4月の下旬に高熱が続いていたときは、せっかく希望の大学に合格したのにどうなっちゃうんだろうと心配でしたが、治ってきて本当に本当によかったです。
授業もGW後からで、実際、リモート授業も最近始まったばかりなので、学校に通う必要がしばらくなくてよかったと思います。
私もしっかり安静にして、早くしっかり治したいと思います。