コロナになったかもしれない

先週の水曜の朝、起きた時に、ひどい倦怠感と頭痛がありました。

 

熱は36.5度。

 

平熱が36.1度くらいなので、熱があるって程じゃないかもしれないけど、とにかく頭が痛くてものすごくだるい。

 

その日は、朝だけ、家にあったカロナールを2錠飲んで、頭痛とだるさが和らぎ、1日を過ごしました。

 

次の日の朝も同じ状態。

 

やっぱり朝だけカロナールを2錠だけ飲んで過ごしました。

 

金曜は、夜、また頭が痛くなり、だるさも増したので、朝・夜にカロナールを2錠ずつ服用。

 

土曜は朝だけカロナールを2錠ずつ服用。

 

日曜からは全く何も服用していません。

 

症状は、ひどい倦怠感と頭痛、そして最近、のどが腫れてきたような気がする。

 

咳や鼻水は現時点ではなく、睡眠はとれています。

 

熱は1度だけ36.7度になったものの、ずっと36.1~36.5度の間を行ったり来たり。

 

でも、倦怠感がマジ半端ない。

 

新型肺炎のコロナかもと頭をよぎります。

 

今日、医者に行く予定を立てていましたが、やめようと思っています。

 

だって、今、その辺のお医者さんでコロナの検査ができないから。

 

あと、もう一つ理由があります。

 

ニュースなどでは出てないけど、ネットで「新型肺炎コロナウィルスは2回目の感染がやばい」という情報が出回っています。

 

あれは1回なっても抗体ができず、2回、3回かかるらしい。

 

台湾の英字新聞の記事で、「1度目の感染は風邪のよう。その時の投薬で心臓を傷つけ、2回目の感染で心肺停止を引き起こし、死に至るらしい。」ということが載っていたみたいです。

 

だからYouTubeで、「武漢の人が突然バタバタ倒れてる」動画が流れているわけらしい。

 

1度目の感染の投薬で心臓を傷つけるなら、医者に行って薬もらっても、飲まないほうがいいじゃないですか。

 

医者に行く意味ないよね~。

 

まあ、そもそも私はカロナールを飲んで、しかも仕事があった金・土・日は、お腹がはりやすい体質なので、朝食時に新ビオフェルミンS錠と、お昼時に一応ガスピタンを飲んでいるので、もうすでにそれらの薬で私の心臓はボロボロかもしれませんが・・・。

 

コロナだったらの話ですけど。

 

あと、このウィルスは、2回目にかかると、サイトカインストームか抗体依存性感染増強(ADE)のどちらかを引き起こして、劇症化して死亡するという噂もささやかれています。

 

サイトカインストームやADEについて、興味がある方はググってください。

 

だるくて書けません。

 

つまり、このウィルスに2回目にかかると、ほぼ死ぬらしいのです。

 

そもそもこのウィルスのゲノム配置が自然現象で起きるものではないので、人工的に作られたものらしいという噂も。

 

しかもエアロゾル感染もするらしい。

 

これって、殺人兵器じゃないの⁈

 

とにかく私が現在かかっているものが新型肺炎コロナだったとしたら、次にかかったら、ほぼ死ぬわけです。

 

37.5度以上が4日以上続くなら、保健所で検査を受けられるようになったらしいので、体温を嘘ついて検査に行こうかなとちょっと思いましたが、そもそも私コロナじゃないかもしれないので、逆にコロナじゃなかったら、わざわざうつりにいくようなものなので、それもやめました。

 

次、かかったら私は死ぬかもしれない。

 

もう、私はいつまで生きていられるかわからない。

 

もうすぐ死ぬかもしれない。

 

そう思うと、やっぱり、初恋の人に会いたいのです。

 

私の人生で、一番好きだった人だから。

 

もうすぐ死ぬかと思うと、海外旅行よりもスキューバーダイビングするよりも、美味しいものを食べるよりも、初恋の人に会いたい。

 

なので、今なっている風邪(?)が無事に治ったら、初恋の人にメールしてみようと思います。

 

また無視されてしまうかもしれないし、そもそもそのメアドがまだ有効かもわからないのですが。

 

メアド変更していたら、連絡取れないので。(会えないまま死ぬかもしれない)

 

無事に生きてるうちに、初恋の人に会えるといいなと思います。

 

そして、ネットで、こんな内容のブログも見つけました。

 

「抗ウィルス策あるいはサイトカインストーム防御策に海藻とフコイダンが有効かもしれない」という内容でした。

 

1918年から流行したスペイン風邪は、日本の致死率が世界的に見て低い傾向があったらしいのです。

 

スペイン風邪はサイトカインストームによる致死が多かったらしく、日本ではこれがあまり起きていなかったらしい。

 

で、そのブログではこんな内容の論文を見つけたと。

 

「フコイダンはサイトカインの発現パターンを変化させ、肺炎の症状を制御する」

 

つまりフコイダンを含まれる海藻をよくとっていた日本人は重症化が世界的レベルでは低かったようです。

 

また、「紅藻エキス(グリフィスシン)はエボラ、HIVSARSC型肝炎と戦う」という記事を見つけたそうです。

 

つまり、「メカブやモズクなどの海藻に含まれるフコダインがサイトカインを抑制して症状をやわらげ、岩のりやところてんなどのグリフィスシンがウイルス感染そのものを抑制する」かもしれないということなのです。

 

私はまだ死にたくないのです!!

 

今後はモズクや岩のりをしっかりとって、何とか生き延びたいと思います。

 

このブログを読んでくださった皆さんも、しっかりモズクなどを食べて、絶対に絶対に生き延びましょう!!